■ベランダが無い物件のため、元々は室内に物干し竿用の土台が設置されていましたが、これでは干せる量が少なめでした。
■また、せっかく間接照明や一仕事してある建具などでお洒落な演出がしてあるお部屋なのに、雰囲気が合っていませんでした。
■そこで、引き出し式の物干しワイヤー「Pid」を設置。必要なときだけ引き出して使え、お部屋の雰囲気を壊しません。耐荷重もステンレスの物干し一本分と、遜色ありません。
■元々間接照明が当たるスタイリッシュな壁でしたが、アクセントクロスを加えることでぐっとモダンに。
■落ち着いたブラウンを採用することで、お部屋本来の魅力をさらに引き出しました。